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インドネシア:ロザリオを祈っていた学生が襲撃される(ビデオ)

インドネシア・ジャカルタ郊外の住宅街で、武装したイスラム教徒がロザリオを祈っていたカトリックの学生12人を襲撃。

5月6日、KatolikGがTwitter.comに投稿した事件の動画(下)がソーシャルメディアで拡散。南部の都市タンゲランにあるパムラン大学の学生たちは、5月5日に一軒一軒ロザリオを行っていました。

「その結果、2人の女子学生が負傷し、1人のイスラム教徒の男性が学生をかばったために暴行を受けました。

負傷した生徒の一人によると、ロザリオを祈っていた一団は、地元町内会の会長に詰め寄られたそうです。彼は彼らに言いました:「祈りたいなら教会に行きなさい、私たちイスラム教徒がモスクで祈るように。

その男はその場を去り、暴徒を引き連れて戻ってきたのです。犠牲者たちは、他のイスラム教徒が助けに来てくれたおかげで、それ以上の被害から救われました。

ヨーロッパ中、特にロンドンやパリでは、イスラム教徒は、特に祭りの間、危害を加えられることなく路上で礼拝しています。

イスラム教徒の多いインドネシアでは、少数派の礼拝はしばしば妨害されます。

AI翻訳

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